「彼は野球界で過小評価されている」メジャー3シーズン目で高まる山本由伸の“評価” 先発ローテ守り抜き14勝「すべては彼の準備、集中力、競争心」
山本は先発ローテを外れることなくエースとしてチームを支えた(C)Getty Images
ドジャース・山本由伸は2026年のレギュラーシーズンで、14勝9敗、防御率2.53という成績を残した。
2年連続規定投球回に達し、先発ローテーションに多くの離脱者が出る中で、開幕からローテ―ションを守り抜き、28登板で22度のQSというメジャートップの堂々たるパフォーマンスでチームを支え続けた。
そんな山本に惜しみない称賛の言葉を送ったのは、日頃から右腕の野球に取り組む姿勢をよく知るデーブ・ロバーツ監督だ。
米メディア『Dodger Blue』は「デーブ・ロバーツはヤマモトが『過小評価されている』と考えている」と題した記事を配信。記事では山本のパフォーマンスに関して「2025年に続き、2026年も素晴らしいシーズンを送り、昨年が偶然ではなかったことを証明した」と、メジャーでも屈指の先発投手の一人になったと綴った上で、ロバーツ監督の言葉を伝えた。
指揮官は「彼は誇りを持っていて、表には出さないけれど、チームメイトのためにそこにいること、そして自分が最良の選択肢だと知っていることに誇りを持っている」としながら、チームフロントのブランドン・ゴームズGMとも山本について「彼は野球界でも過小評価されている投手の一人だ」と話し合っていたと明かしたという。
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