「言葉の魔術師だ」ふたたびの“村神節”に米熱狂 地区S進出後のシャンパンファイトで村上宗隆が現地局のインタビューで絶叫「言葉の壁なんて関係ない」
シャンパンファイトで仲間たちとともに歓喜する村上(C)Getty Images
ふたたび“村神節”が炸裂した。
現地時間9月30日、ホワイトソックスの村上宗隆は、ヒューストンで行われたアストロズとのア・リーグワイルドカードシリーズ第2戦に「4番・一塁」で出場。5打数無安打だったが、チームは7-3で勝利。ワールドシリーズ制覇まで駆け上がった2005年のポストシーズン以来となる地区シリーズ進出を決めた。
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レギュラーシーズンで地区優勝を争ったガーディアンズの待つステージへと駒を進めた。過去3年連続でシーズン100敗を喫していたチームは、軒並み低評価だった開幕前の下馬評を大きく覆している。その中心に間違いなく村上はいる。
この日はノーヒットに終わった。試合後にNHKのフラッシュインタビューを受けた村上は「今日は僕は何もしてません! はい。ファーストで球を捕ってただけです!」と自虐を口にしたが、シャンパンファイトの輪の中心に和製大砲はいた。
話題沸騰となっているのは、現地メディアでの問答だ。チームメイトと勝利の美酒を味わう中で地元局『CHSN』のインタビューに応じた村上は「日本のファンに何か言葉はありますか?」と問われ、真横にいた八木賢造通訳を指差して「彼は酔っぱらってる! 僕も酔ってる! 酔ってる」とニンマリ。思わず困惑するリポーターに対して「昨日は……たぶん二日酔いだ。いや、昨日じゃなくて明日だ」と強調。そして、「ソーリー! 僕は英語が話せないんだ」と最後まで“舌好調”だった。













