「技ではなく、歯を使った…」中国柔道女子の“噛みつき”が韓国でも物議 揃って中国選手を猛批判「あきれた事件」「あまりにも突拍子もない出来事」【アジア大会】
唐婧の噛みつきの余波はしばらく収まりそうにない(C)Getty Images
前代未聞の“噛みつき”が海外でも波紋を広げている。
10月1日に行われた愛知・名古屋アジア大会の柔道競技、女子70キロ級準々決勝で、日本の前田凛と中国の唐婧が対戦。寝技の攻防で前田が抑え込みを仕掛けた際、唐婧が左腕に噛みついたとされる場面があり、「待て」がかかると、前田はその箇所を示しながら審判にアピール。腕には生々しい歯形が残っており、審判の確認が行われた後、唐婧の反則負けが宣告された。
唐婧は納得のいかない様子で困惑の表情を浮かべたものの、柔道で禁止されている行為があったことは明らか。ルールを逸脱した蛮行は、すぐさま海外でも物議を醸すこととなった。
異例の出来事には、韓国メディアも相次いで反応している。『スポーツ朝鮮』は、「アジア大会の競技中、相手の腕に噛みつき、反則負けとなるというあきれた事件が起きた」と報道。競技中にはおよそ20秒にわたり、唐婧が噛みついていたとも伝えた。
また、スポーツサイト『OSEN』も、「技ではなく、歯を使った」と痛烈に非難。同メディアは唐婧について、「アジア大会の経験が乏しい選手でもない。2018年ジャカルタ・パレンバン大会では銅メダル、2022年杭州大会では銀メダルを獲得している」と過去の実績にも言及。これまで大舞台で結果を残してきた実力者による行為だったことを強調している。
1 2












