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「恥を知るべき」中国女子の衝撃蛮行が波紋 母国メディアの「うっかり噛んだ」の報道に批判殺到「人を噛む行為がうっかり? 言い訳はやめろ」【アジア大会】

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前田に噛み付き、反則負けを喫した唐婧(C)Getty Images

 前代未聞の決着だった。

 32年ぶりに日本で開催されている愛知・名古屋アジア大会は10月1日、愛知国際アリーナで柔道の女子70キロ級の準々決勝で、日本の前田凛が中国の唐婧に左腕を噛まれる、まさかのアクシデントに見舞われた。

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 壮絶な試合展開だった。開始の組み手から唐婧が前田を寝技に引き込むと、態勢を変えながら覆い被さり押さえ込みにいく流れの中で、唐婧が下から前田の左上腕に噛み付く。その後も場外にもつれて審判から「待て」が宣告されるまで約20秒以上も道着の上から中国の31歳は噛み付きをやめようとはしなかった。

 当然ながら前田は審判に腕を噛まれたことを猛アピール。左手首付近に残った歯型を確認した審判が唐婧の反則負けを宣告。前田の準決勝進出が決まると、同選手は「なんで負けなの?」と言わんばかりの不服そうな表情を浮かべた。

 映像で確認できる歯形だけを見ても前田が相当な痛みに耐えていたのは創造に難くない。試合を『U-NEXT』で解説した2008年北京、16年リオ五輪銅メダリストの中村美里さんも「道着の上から噛んでいるなら、わざとに近い」と呆然。国際大会において類を見ない唐婧の反則を嘆いている。

「思い切り噛まなければ、あんな形にならない。噛む行為は反則になりますので。あれだけの歯型はかなり痛かったんじゃないですか。相当噛んでいたと思います」

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