阪神が球団初のセ・リーグ連覇を達成 藤川監督は就任から2年連続Vの快挙 2位巨人を振り切る
藤川監督はチームとして史上初のセ・リーグ連覇に導いた(C)産経新聞社
優勝マジックを「1」としていた阪神が10月3日優勝を決め、球団史上初のセ・リーグ連覇を成し遂げた。
優勝がかかった3日の広島戦(マツダ)に敗れたが、ナイターでマジック対象の2位巨人がDeNAに敗れたため、悲願のリーグ連覇を達成した。
3日のゲームでは佐藤輝明が豪快に39号3ランを放ちながら、終盤8回にリリーフ陣が広島打線につかまり、逆転を許した。
昨年はぶっちぎりVを果たした阪神も今季は苦しんだ。
最初の誤算は昨年防御率0.17、50試合連続無失点と強固にブルペンを支えた石井大智の離脱だった。キャンプ時に左アキレス腱を断裂。チームに戻ってきたのは9月となった。
ただ、昨年も強みだったブルペンを立て直すきっかけとなったのは若い力だった。
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