「少し落ち着いて欲しいんだ」パヘスに異例のABS“禁止令” 背景にある指揮官の思惑 昨年のPSで打撃不振…米紙が見解
パヘスに異例のABS禁止令を出した(C)Getty Images
ドジャースは現地時間10月4日、本拠地でブレーブスとの地区シリーズ第2戦に2-3で敗れた。
デーブ・ロバーツ監督は試合前の会見で、アンディ・パヘスに対してABSチャレンジを行うことを禁止させることを明かした。
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パヘスは地区シリーズ初戦で4打数0安打3三振に終わった。ABSチャレンジを2度使用したが、1度失敗。米紙『California Post』は「パヘスは第1打席で2ストライクからの投球に対し、誰が見ても明白なストライクである投球にチャレンジするという軽率な判断を下した」と伝えている。
ロバーツ監督は「我々は今年、アンディの(ABSでの)成功率、あるいはその低さについて何度も話し合ってきた」と語っている。同紙によれば、パヘスは今年、チーム最多となる14回のチャレンジ失敗を喫し、成功率は44%で、チームの打者の中(最低5回のチャレンジ)で5番目に悪い成績だったという。
ロバーツ監督は「今日は話し合いをした。だから、今後はその件についてはうまく対処できるだろう」と述べ、パヘスに今後はチャレンジを使わないように指示したのかという問いに「はい」と答えている。
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