山本由伸を第3戦まで温存する理由 「登板間隔」と敵地防御率「1.77」が示すド軍の勝算
昨季PSのような山本の活躍が見たいところだ(C)Getty Images
ドジャースは現在行われているブレーブスとのナ・リーグ地区シリーズ(NLDS)で、現地時間10月6日の第3戦に山本由伸を先発させる予定だ。今季14勝を記録したエース右腕をシリーズ初戦、2戦目ではなく、3試合目に起用するこの球団の動きには、さまざまな疑問の声も上がった。
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それらの反応に応えるべく、米メディア『NEW YORK POST』が現地時間3日、「なぜヨシノブ・ヤマモトはドジャースのプレーオフで第3戦まで登板しないのか」と銘打ったトピックを配信。山本の3戦目起用について、解説している。
同メディアは、「今週、ドジャースがブレーブスとの第1戦だけでなく、第2戦でもヤマモトの登板を見送ることを決めた最大の理由は、最終的には登板間隔だった」と指摘。山本はレギュラーシーズン最後の登板を2週前の水曜日(パドレス戦)で終え、さらにその翌週の水曜日には、「実戦形式の練習で多くの球を投げた」と説明している。
その上で、「ヤマモトを火曜日にアトランタで行われる第3戦まで温存することで、通常通りの登板スケジュールを維持できる」と説いており、第1戦先発のタリク・スクバル、第2戦を任されるブレーク・スネルについても同様の理由で、それぞれレギュラーシーズンからの登板間隔を崩さない形で起用できるという。
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