「ほんとにすごいピッチャーだった」18年の現役生活に幕 タフネス右腕が圧巻の三者連続三振締め 虎党から感謝の声続々「ありがとう最高のFA戦士」「一生阪神の宝物やで」
西が圧巻の三者連続三振で現役生活に別れを告げた(C)産経新聞社
オリックス、阪神で18年間投げ抜いた右腕が、現役生活を圧巻の三者連続三振で締めくくった。
10月7日の広島戦(甲子園)に、引退試合として先発のマウンドに上がった西勇輝。初回は、先頭の中村奨成をショートゴロに打ち取ると、続く2、3番も連続三振に仕留め、完璧な立ち上がりを披露する。さらに2回もマウンドに上がると、4番の坂倉将吾を三振に斬ったところで、藤川監督がベンチからマウンドへ向かい、最後の登板を終えた。
【動画】「一生阪神の宝物やで」西勇輝が現役生活に幕引き 圧巻の三者連続三振締めの映像
西は、阪神に移籍してから女房役を務めてきた梅野隆太郎とバッテリーを組み、最終登板を三者連続三振で締める完璧な投球で、現役生活に幕を下ろした。試合は延長11回に梅野がサヨナラタイムリーを放ち、2-1で広島を下して、西の引退試合に白星を添えた。
この現役最終登板のシーンを、『DAZNベースボール』公式Xが「笑顔の現役ラスト登板」と題し配信すると、ファンからは「ほんとにすごいピッチャーだった」「ありがとう最高のFA戦士」「一生阪神の宝物やで」「まだまだ投げられると思ったよ」と労いの声が相次いだ。
オリックスで10年、阪神で8年の計18年、第一線で投げ抜いた西。
高卒1年目の2009年にリリーフとして1軍デビューを果たすと、3年目には先発として二桁勝利を達成するなど、若くからチームの柱としてフル回転。金子千尋との2枚看板としてオリックスを支えた。













