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「まだ価値があるとは思えない」瀬戸際の“韓国最強内野手”に向けられる非情評価 メジャー残留危機ならNPB挑戦の電撃可能性も?

タグ: , , 2026/10/10

ブレーブスで成績不振に陥り、立場が危ぶまれているキム・ハソン(C)Getty Images

 韓国球界の”最強内野手“と言われた男が瀬戸際に立たされている。

 現地時間10月7日、ブレーブスはナ・リーグ地区シリーズ第4戦でドジャースに1-4で敗れ、通算1勝3敗で2026年シーズンの終幕を迎えた。今季はレギュラーシーズンで94勝を挙げ、2位のフィリーズに6ゲーム差をつけて地区優勝を飾ったが、投打の主力に複数のFA選手が存在する来季に向けてはチーム編成の見直しが避けられない情勢だ。

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 そうした中で厳しい立場にいるのが、キム・ハソンだ。昨オフにオプションでFAとなるも、ブレーブスと1年2000万ドル(約31億6500万円)で再契約を果たしていた30歳だったが、レギュラーシーズンでは怪我も影響して鳴かず飛ばず。出場51試合で、打率.116、出塁率.219、長打率.140、OPS.359と大きく期待を裏切る形となっていた。

 当然ながら来季に向けては大ナタを振られる対象となる。米メディア『Fan Sided』は、「ブレーブスはこれから、厄介な疑問に満ちた、長く厳しいオフシーズンに突入することになる」と強調。抜本的な改革の可能性を示唆した上でキム・ハソンについて「打撃成績がリーグ平均を下回っている彼がポストシーズンのロースター入りを果たしたこと自体が、チームの内野陣の層の薄さを如実に物語っている」と断じた。

 今季に締結した2000万ドルの契約をふまえて、「来シーズンに8桁の年俸を受け取ることがあれば驚きだ」と指摘した同メディアは「10月17日に31歳になることを考えても、ベテラン内野手がまだ何か価値のあるものを残しているとは思えない」と糾弾。再契約の見通しが薄いとした。

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