「小園と矢野は阪神の補強にぴったしでは?」阪神の歴史的貧打に大型補強待望論 CSワースト27イニング連続無得点の崖っぷち 「あまりに打てなすぎる」
リーグ連覇を支えた佐藤、森下を欠くCSは厳しい状況に追い込まれた(C)産経新聞社
阪神が歴史的貧打に苦しんでいる。
10月16日、甲子園球場で行われたJERA CSファイナルステージ第3戦をDeNAと戦った阪神は0-4と完封負け。27イニング無得点、3戦連続の完封負けはポストシーズン初という屈辱となった。
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故障者続出のスクランブルもチームを苦しめた。佐藤輝明に続き、森下翔太もこの試合では先発オーダーから外れた。
「1番・三塁」で起用した立石正広は3三振含む4打数無安打、ルーキー左腕、片山皓心の好投にも押され、打線は散発2安打となれば、仕掛けようにも仕掛けられないのが実情だった。一方のDeNAは佐野恵太が才木浩人から3回に2号3ラン、好調な牧秀悟にも中継ぎセベリーノが8回に2号ソロを許すなど、打線の差が浮き彫りとなった試合だった。
今季三冠王、シーズン35発の3、4番を欠いたことで一気に苦しくなったチームだが、レギュラーシーズンにおいても9月は7連敗と2人が打てなくなると追い込まれた経緯がある。
2リーグ制以降ではチーム初となるリーグ連覇と黄金時代到来を予感させたが、ポストシーズンで現実を突きつけられたとあって、猛虎ファンの間からはオフの大型補強、血の入れ替えを望む声も上がり始めている。
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