「もっと見たかったー」FA移籍から1年でまさかの戦力外 37歳ベテランの退団発表に衝撃拡大「捕手事情は大丈夫?」
伊藤はわずか1年で楽天を去ることに(C)産経新聞社
楽天は10月20日、伊藤光と来季の契約を結ばないと発表した。
昨オフ、DeNAからフリーエージェント(FA)権を行使して楽天に加入。ベテラン捕手として新天地でのさらなる活躍が期待されていたものの、わずか1シーズンで退団することとなり、ファンの間にも大きな驚きが広がっている。
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現在37歳の伊藤は、明徳義塾高から2007年の高校生ドラフト3巡目でオリックスに入団。プロ入り後は着実に経験を積み、正捕手に定着した2013年から3年連続で100試合以上に出場し、2014年にはベストナイン、ゴールデン・グラブ賞を受賞。順調に選手としての実績を築いていった。
2018年7月にはトレードでDeNAへ移籍。新たな環境でもマスクを被り豊富な経験を生かしながら、チームに貢献。在籍最後のシーズンとなった2025年、若手の台頭もあり1軍出場が6試合にとどまると、同年オフ、海外FA権を行使して楽天への移籍を決断。ふたたびパ・リーグを主戦場とし、若い選手の手本となることへの期待も寄せられていた。
しかし、移籍1年目の今季は22試合の出場にとどまり、6月5日の阪神戦を最後に1軍での出場機会はなく、シーズン終了後に厳しい現実を突きつけられる形となった。
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