韓国のバター餅ってどんなお菓子?カロリーと秋田のバター餅との違い
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SNSで見かけることが増えた「バター餅」。韓国で話題のスイーツと聞いて、どんな味か気になっている方も多いのではないでしょうか。ダイエット中だけど食べてみたい、カロリーはどのくらい? そんな疑問にもお答えします。
韓国のバター餅は、もち粉の生地を焼いた「カリッ、もちっ」のおやつ
韓国のバター餅(버터떡/バタートック)は、バターの風味ともちもちの食感を楽しむ焼き菓子です。表面は香ばしくカリッとしていて、中はもっちりと弾力があります(※2)(※5)。韓国ではSNSを中心に人気が広がっています。
秋田の「バター餅」とは、材料も作り方も違う
「バター餅」と聞いて、秋田のお菓子を思い浮かべた方もいるかもしれませんね。秋田のバター餅は、40年以上前から北秋田市の阿仁地区を中心に食べられてきた家庭の味です(※1)。一説では、狩猟をなりわいとするマタギが北海道で手に入れたバターを餅に混ぜて食べたのが始まりで、山に入るときの保存食として持たせるようになったといわれています(※1)。今では、もち米を蒸かしてついた餅にバターや卵黄、砂糖を練り込んだ「北あきたバター餅」が、北秋田市の特産品になっています(※1)。
ついた餅にバターを練り込む秋田のバター餅に対して、韓国のバター餅は、もち米の粉にタピオカ粉などのでんぷんを合わせた生地を焼いて、表面の香ばしさを出すのが特徴です(※2)(※5)。同じ名前でも食感はかなり違うので、食べる機会があったら比べてみてくださいね。
バター餅のカロリーは、お店のレシピや大きさで変わる
バター餅のレシピは、粉の配合やバター・砂糖の量、1個の大きさなどお店によって違いがあり、カロリーもそれぞれ異なります。そのため、栄養成分を公表しているコンビニの商品を参照してみました。
たとえばセブン‐イレブンのバター餅は、先行して販売されていたときの商品情報では、1個167kcalでした(※3)。常に同じ値とは限らないので、買うときに栄養成分表示をチェックするのをおすすめします。韓国のお店のバター餅は、1個200〜300kcalほどと紹介されることもあり、大きさによってはもっと高くなりそうです。
一般的なお菓子のカロリー例と比べると、次のようになります(※4)。
コンビニの商品なら、カステラ(約50g)と同じくらい、大きめのものならシュークリーム(約90g)を超えることもありそうです。
お菓子にはエネルギーのもとになる脂質や炭水化物が含まれる一方、ビタミンやミネラルはほとんど含まれていないと考えられます(※4)。バター餅も、栄養をとるためというより、味と食感を楽しむ「おやつ」と考えるのが自然です。











