LA紙が大谷翔平の二刀流起用法を巡る判断を糾弾! 関係者が夏場の投球再開を疑問視していた「ドジャースはオオタニの言葉を鵜呑みにした」
夏場以降、満身創痍の状態となり、苦しんだ大谷(C)Getty Images
身体は限界を迎え、チーム内でもプレー継続に異論が噴出していた。
現地時間10月28日、米紙『Los Angeles Times』は、9月に約3年ぶりの負傷者リスト入りをするなど、満身創痍の状態となった今季の大谷翔平のコンディション面にクローズアップ。万全じゃない状況に陥った偉才の起用法を巡っては、チーム内でも出場を継続させるべきなのかを疑問視する声が上がっていた。
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夏場から限界は見えていた。レギュラシーズン中の6月末に左膝の炎症が発覚して投手継続を断念。ここから上腕二頭筋の炎症、首の違和感も発覚し、夏場以降は打撃成績も低迷。明らかなコンディション不良によりパフォーマンスレベルも低下し、9月11日にはIL入り。シーズン中に戦線復帰したものの、バットスイングは明らかに本調子とは程遠い形となっていた。
もっとも、ドジャースは「ショウヘイが必要なんだ」(デーブ・ロバーツ監督談)と大谷との心中を決意した。ただ、チーム関係者の全員が納得していたというわけではなかったという。『Los Angeles Times』の番記者を務めるケイティ・ウー記者は、「匿名で取材に応じた組織内の関係者」から得た情報として、次のように切り込んでいる。
「複数の関係者は8月にオオタニが投球練習を再開したことについて疑問を呈しており、それが彼の全体的なパフォーマンスに影響を与えた、あるいはそこで休養を取っていれば怪我のリスクを軽減できたであろうと考えている。夏の判断が大幅に軽減できたであろう怪我を悪化させたのではないかと」












