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父が他界した翌日の気遣いに“涙” 今季引退のド軍戦士が告白した大谷翔平との秘話「世界最高の選手が自分の登板日に家族にまで心遣いをしてくれた」

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大谷とチームメイトだった期間は長くはないが、深い関係性を築いたロハス(C)Getty Images

 今季に名手がまた一人、現役生活と別れを告げた。ドジャースのミゲル・ロハスだ。

 2014年にドジャースでメジャーデビューを飾って以来、13年のキャリアを積み重ねた37歳は、晩年期となった23年にマーリンズから古巣へと入団。球界随一のスター軍団の中でベテランらしく守備固めや代打などで出場機会を増やす、いぶし銀の存在として活躍。25年のワールドシリーズでは、第7戦で1点ビハインドの9回に値千金の同点ホームランを放ち、“世界連覇”に貢献していた。

【動画】9回1死から起死回生! 伝説となったロハスのホームランを見る

 惜しまれながら現役を終えたロハスは、さっそくMLB公式ネット局『MLB Network』のゲスト解説を務めるなど、第2の人生を歩み始めている。

 そんなレジェンドが母国メディアでキャリアの最終盤で同僚となった大谷翔平との秘話を告白した。

 現地時間10月29日、ベネズエラ人ジャーナリストのアドリアナ・ドンギアさんがホストを務める番組『Hablando Deportes』のインタビューに応じたロハスは、ドジャース時代を回想する中で大谷について言及。「あれだけ絶対的なスターがいるチームで共にプレーするのはどういう感じでしたか?」と問われ、「彼は本当に特別だった。でも、個人的に嬉しかったのは、ショウヘイほどの選手がどんな人間性なのかを知れたことだ」と強調した。

 日本の至宝とプレーした期間は3年と決して長くはない。それでも「世界最高のアスリートの日常ってやつを目の前で見ることが出来た」と語るロハスは、「彼の大きな優しさは決して忘れることはできない」と吐露。今年4月に父親が他界した際の大谷の行動に、心を揺さぶられたと打ち明けた。

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