父が他界した翌日の気遣いに“涙” 今季引退のド軍戦士が告白した大谷翔平との秘話「世界最高の選手が自分の登板日に家族にまで心遣いをしてくれた」
「トロントでの連戦中だったんだ。父親が亡くなった翌日に、俺は色々な手続きや対応をしなきゃいけなくて一時的にホテルに戻っていたんだ。そしたら、球団スタッフを通じてショウヘイから電話があったんだよ。その日に先発登板する予定の彼は『帽子に君のお父さんのイニシャルを書いてもいいか』って頼んできたんだ。
本当に驚いたし、同時に涙が出たぐらいに特別な感情になった。だって間違いなく世界最高の選手が、自分の登板日に俺だけじゃなくて、家族にまで心遣いをしてくれるんだからね。本当に大したもんだと思ったんだ。彼の人柄や人間性、そして寛大な心を物語る出来事だった」
大谷について「まだ若い。野球外での人生も始まったばかりだ」とも語ったロハス。球史に残る天才と過ごした時間は、名手にとってかけがえのない記憶として残っている。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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