「だからジャイアンツも可能性あるだろうし」今オフFAの目玉 パ・リーグ2位の得点圏打率、高い守備力も光るオリックスの名三塁手の去就を球界OBが考察「日本ハムも三塁手がいないよね」
宗は躍動感あふれる高い守備力も評価されている(C)産経新聞社
今オフのFA戦線、11月5日には広島の4番打者、坂倉将吾がFA権行使を表明した。
ほかにも広島のエース右腕、森下暢仁、ロッテで開幕投手を3季務めた小島和哉、楽天捕手の太田光、オリックスの宗佑磨と中川圭太、西武の高橋光成など続々とFA権を行使する選手が明らかになってきた。
【FA速報】オリックス宗がFA行使!高木の予想通りだった…宗選手の決断について語ります!
またオリックスの宗といえば、横浜隼人から14年のドラフト2位入団。リーグ3連覇メンバーでもあり、今季はキャリアハイの14本塁打、65打点をマーク。パ・リーグ2位の得点圏打率(.350)と勝負強さも光る。
リーグ3連覇を果たした21年から3年連続でサードでゴールデン・グラブも獲得と守備力の確かさも認められている。年俸6200万円(金額は推定)は金銭、人的ともに補償が発生しないCランクとなっており、獲得に乗り出す球団のハードルを下げそうだ。FAの目玉選手の1人とされる宗の去就に関しては、球界内から考察の声も上がっている。
現役時代は大洋(現DeNA)で活躍、引退後は日本代表コーチを務め、現在は野球解説者として活躍する高木豊氏は11月5日に自身のユーチューブチャンネルを更新。「【FA速報】オリックス宗がFA行使!高木の予想通りだった…宗選手の決断について語ります!」と題した動画の中で宗の去就に独自の考察を加えている。
高木氏は宗について「いい選手だよ、勝負強いし」と評価。
獲得に向かう球団についても考察。地元神奈川のDeNAに関しては「守備力とかいろいろなことを考えると宗は魅力ある」とコメント。三塁を守る宮崎敏郎も年齢を重ねフル出場とはいかなくなっている中で必要な人材と見る。












