「絶対巨人に来て欲しい」鯉の左腕エースがFA権行使 注目去就にファン熱視線「オリックスは全力で獲得して」「仙台で待ってます」
床田の去就には広島ファンのみならず、他球団ファンも関心を寄せている(C)産経新聞社
広島は11月6日、プロ10年目の左腕・床田寛樹が国内FA権を行使することを発表した。
今季の床田は23試合に先発し、143回1/3を投げて、8勝6敗、防御率2.76をマーク。8月には左肩の張りで1軍登録を抹消された期間もあったが、チームトップの投球回を記録し、先発陣を支えた。
床田は2016年ドラフト3位で広島に入団。兵庫県で生まれ、高校時代は大阪の箕面学園高校でプレーした。
大学は中部学院大学に進学し、岐阜県学生野球リーグでベストナイン2回、東海地区選手権では最優秀投手に輝くなど、実績を積み重ねた。プロ入り後は、2年目に25試合に登板し、139回2/3を投げて防御率2.96を記録するなど、先発として頭角を表した。23年からは3年連続で投球回が150イニングを超え、2度の二桁勝利を達成。広島の先発陣に欠かせない存在へと成長を遂げた。
床田は人的・金銭補償が必要となるAランクとみられている。長いイニングを投げられるうえ、実績も十分な貴重な左腕だけに、今オフのFA市場で注目を集める存在となりそうだ。特に、生まれ育った関西に本拠地を置くオリックスをはじめ、複数球団からの関心が予想される。
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