「みんな身体が動いていなかった」2014年ブラジルW杯を“教訓”にあえて猛暑の練習 長友佑都がモンテレイ合宿の意義を強調「レシフェの時がもう本当に暑くて」
「ブラジル大会の時、合宿地がすごく涼しくて、初戦のコートジボワール戦のレシフェの時がもう本当に暑くて…という教訓を生かしているんじゃないかなと思うんで。今回はここで暑い中、合宿して気候に慣れておくというのは非常に大事なポイントになると思いますね」と39歳の大ベテラン・長友佑都(FC東京)も強調していた。
「久しぶりにあの試合を見返したんですけど、20分くらいからコンディションが落ちていた。それは僕だけじゃなくて、全体的にそうだった。やっぱり涼しいところから暑いところで試合をしたというのは非常に大きかった。みんな身体が動いていなかったですよね」という苦い経験にも言及。彼自身、気温の高い中での調整を歓迎していた。
モンテレイ合宿の最大のテーマはコンディショニングと言われるが、この方向性が実を結ぶのか。14日のオランダ戦のパフォーマンスが今から楽しみだ。
[取材·文:元川悦子]
【関連記事】母国の優勝予測に「いや、ないね」 オランダの偉才スナイデルが辛辣意見 日本代表とのW杯初戦に向けてメンバーを疑問視「準決勝進出すらも高望み」
【関連記事】日本代表のアイスランド戦にオランダ誌が「楽観できない内容」と辛口 一方で「もっともモリヤス監督は…」と実戦感覚、吉田麻也のセレモニーにも言及
【関連記事】「サッカーができない」――“葛藤”から始まったW杯への道 冨安健洋が2年ぶりの代表復帰戦で抱いた感情「ただ思い出作りに来ているわけでもない」








