もし巨人がドラ1で「竹丸一本釣り」をしなかったら今頃は…スカウト部、土壇場の決断 即戦力を見極め
今季の竹丸は球団で64年ぶりに新人開幕投手を務め、阪神を相手に6回1失点の好投で、球団史上初の新人開幕勝利投手になりました。今季はここまで全て先発で8試合に登板し、チームの勝ち頭となる5勝3敗、防御率2.91の好成績。巨人がAクラスに踏みとどまっていられるのも、竹丸の5勝が効いています。即戦力を見極めて、一本釣りを決めたスカウト部の土壇場の決断が光った例と言えるでしょう。
「竹丸も立石も、今はデータが揃わない中での好調とも言えます。プロのスコアラーは今後、欠点や弱点、攻略法をあぶり出してくる。プロの一流はそのさらに上を行く技術を備えて、リーグ戦を戦っていくのです。二人のプロ野球人生はまだ、始まったばかり。真価が問われるのは、これからです」(前述のデスク)
立石と竹丸が今後、どんな名勝負を演じていくのか。
伝統の一戦にまた一つ、楽しみが加わったと言えそうです。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
【関連記事】Aクラスの巨人「謎の数値」 得失点差マイナスも貯金生活 備わった「競り勝つ強さ」
【関連記事】巨人激震!阿部慎之助監督の辞任発表 長女への暴行疑いで逮捕を受けて 就任3年目のシーズン途中「すいません」と涙
【関連記事】巨人のドラフト戦線 今秋も即戦力投手が軸か 青山学院大の154キロ右腕や立命館大の10者連続K左腕らが候補に
1 2








