「手放した判断は賢明に見える」不振が続くタッカーに皮肉…穴を埋めた新鋭に古巣メディアが賛辞「打線に定着した」
その上で同メディアは、「ドジャースが打線の中軸で不振のタッカーに頭を悩ませる一方、カブスは4月を非常に好調に過ごしており、フィリーズとメッツを相手に連続スイープを達成した。今季最初の25試合終了時点で、カブスは得点数(139)でリーグ3位につけ、2016年以来最長となる連勝を記録している」として、現在の躍進を称賛。
さらに、「カブスはタッカー不在でも十分に結果を出しており、ドジャースのように破格の資金を投じなくても、機能する打線を構築できることを証明している」と主張し、新鋭の活躍をフォーカス。「少なくとも右投手相手においては、モイセス・バレステロスがタッカーの穴を埋める形で打線に定着した」などと評している。
メジャー2年目のバレステロスは、ドジャースとのカードでも本塁打を放つなど、バットでの存在感を存分に発揮している。カブスはまさに新たなスター候補の台頭により、打線が迫力を増すこととなった。シーズン序盤、ライバル球団に移籍となったタッカーの不振を横目に、カブスはさらなる上位進出をうかがう。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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