ド軍有利を生じさせる“大谷ルール”は「どう考えても公平ではない」 MLB通算1727勝監督が“不平等”に苦言「どうして許されるのか?」

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大谷のために生まれたルールに名将が意見した(C)Getty Images

 果たして、正当なのか。米球界内で「大谷ルール」を巡る論争が広まっている。

 これまでも賛否がなかったわけではない。大谷翔平の二刀流での活躍を受けて2022年に正式施行されて以来、米球界では幾度となく是非が問われてきた。そうした中で、ここにきて議論を白熱させるキッカケとなったのは、カブスのクレイグ・カウンセル監督の“異論”だった。

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 そもそも同ルールは「二刀流」として認められた選手に限り、アクティブロースターの登録に関する元来の規定より1人多い、14人目の投手として登録できるというもの。だが、現球界で二刀流としてプレーできるのは、大谷のみであり、その恩恵を受けているのはドジャースだけとなっている。

 そうした状況にカウンセル監督は不満を隠さなかった。「基本的に両方のポジションを兼任できる選手が1人だけ許されているチームがあり、その選手には特別な配慮がなされている。その、たった一つのチームのために許された、おそらく最も奇妙なルールだ」と断じた。

 さらに現地時間4月24日のドジャース戦の前にも「これはドジャースの問題でも、大谷の問題でもない。ただ、悪いルールだ」と主張した智将の言葉が波紋を広げる中、レジェンドも同ルールが「どう考えても公平ではない」と断じている。

 米野球専門YouTubeチャンネル『Foul Territory』に出演した元ヤンキース監督のバック・ショーウォルター氏は、「オオタニが素晴らしい才能を発揮する機会を奪うようなことはしたくない」としながらも、編成上でドジャースが優位となる現状に苦言を呈した。

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