阪神黄金ルーキー立石は「トリプルスリーできる」球界OBが明言、すでにプロ初アーチも記録「ただもんじゃない」「ルーキーだとあの球に反応できない」
巨人との週末3連戦でも連日、躍動した姿を見せたが高木氏が着目したのは2戦目のフォレスト・ウィットリーとの対戦打席だった。
ウィットリーが追い込んでからナックルカーブを投じてきたシーンを取り上げながら「ナックルカーブが来た時に、溜めすぎると刺されるんだよ」としながら、ナックルカーブの曲がりに対して「瞬時に早く振ってレフトに持ってったっていうのは、こいつはただもんじゃないなと思ったよ」としながら「ルーキーだとまずあの球に反応できないかもわからないし、空振りするよ」と脱帽の姿勢を見せた。
またとないロケットスタートを切った黄金ルーキーの今後に関してけがをしないことが条件としながら「やっぱりトリプルスリーはできるだろうなと思うよ」ときっぱり。3割30本30盗塁に関して「走れれば、けががなければ」としながら、「100打点はいく」と明言。勝負強さも高く評価した。
阪神も立石合流後は5連勝の負けなしと完全にチームの起爆剤となっている。26日から始まる交流戦でも背番号9の躍動した姿に引き続き高い注目が集まっていきそうだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
【関連記事】球界レジェンドが「並ではない」と唸った“ファウル”――快進撃が続く阪神ドラ1・立石正広は何が凄いのか? ロマン溢れる「史上最強の虎」が爆誕する期待感
【関連記事】止まらぬ虎の大砲 MLB名門はGMら“大規模スカウト軍団”を派遣 三冠&OPS1.000超えの佐藤輝明は米球界でも「話題の男」に
【関連記事】なぜ阪神は“常勝軍団”と化したのか 球団を変えた「方向転換」の10年史 2000年代に始まっていた“静かな種まき”








