「完全復調と見ていいのか?」2本塁打で“兆し”を見せたベッツ 米メディアが要因を考察「手の位置の修正が改善に繋がったか」

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2本塁打、5打点で勝利に貢献したベッツ。このまま上昇気流に乗れるか(C)Getty Images

 ドジャースは現地時間5月26日、本拠地で行われたロッキーズとのゲームに15-6で大勝。6回までに全得点を記録する猛攻で、4連勝を達成している。

 この試合では、打撃不振が囁かれていたムーキー・ベッツが2本塁打を含む3安打5打点をマークし打線を牽引。試合開始前には、打順が前日までの2番から4番へと変更となったことも報じられており、打席でのパフォーマンスが注目されていた。

【動画】復活の狼煙!ベッツがロッキーズ戦で放った2本の本塁打を一気に見る

 そして、ドジャースの先制点はベッツのバットから生まれている。初回、安打で出塁のフレディ・フリーマンを一塁に置き迎えた第1打席、ロッキーズ先発カイル・フリーランドの3球目をとらえ、中越えに5号2ランを放った。さらに、6回の3打席目でもレフトスタンドへの3ランが飛び出し、ダメ押し点を加えている。

 ベッツは第2打席でもシングルヒットを記録しており、この日の打順変更が的中した格好だ。そして、大量得点の口火を切った背番号50のパフォーマンスは、現地メディアでも大きく取り上げられている。

 米国スポーツサイト『CLUTCHPOINTS』は試合後、「ドジャースのムーキー・ベッツ、ロッキーズ戦で2発 本塁打スランプから脱却」と銘打ったトピックを配信。この試合の結果を受け、「8試合連続で本塁打が出ていなかったドジャースの遊撃手ベッツが、ロッキーズ戦で2本のアーチを放ち、不振脱出を印象づけた」などと報じている。

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