「トレードしないでくれ!」衝撃8発で地元ファンが悲鳴 MLBに適応し始めた村上宗隆に再燃する“放出説” Wソックスに浮上する「シナリオ」とは?
オフにホワイトソックスと締結したのは、2年総額3400万ドル(約52億7000万円)の“短期契約”。ポスティング公示当初に予測された最大2億ドル(約308億円)という金額を考えれば、かなりのトーンダウンと言えたが、2年後に迎えるFAでの大型契約獲得を見据えたものでもあった。
そうした中で、長距離砲としてのポテンシャルを発揮している出だしは上々。ゆえに一部のファンからは、「ムラカミがトレード期限までに放出される可能性の方が高い」「きっと、このまま行ったら売りに出される」「君がトレードを志願したとしても、私はそれを完全に飲み込むよ」「トレードしないでくれ」「1年目では売り飛ばさないでくれ」と、早くもトレードでの“放出”を危惧する声が噴出している。
MLBでは、夏のトレード市場で、ポストシーズン進出が絶望的となったチームが主力を売り、チーム再建に踏み切るケースはままある。今季もここまで年間108敗ペースで負けているホワイトソックスが、将来的に高年俸が生じるリスクを考え、早々に村上を売り手市場に出す可能性は小さくない。
現状の勢いを維持し続ければ、“世界一”を争う強豪球団が獲得に踏み切る――。村上を巡っては、そんなシナリオも現実味を帯びてくるかもしれない。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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