いよいよ中谷潤人との運命の大一番へ “リスク”を受け入れて最強を維持した井上尚弥の“変化”を米メディアが指摘「イノウエはすでに戦闘モード」
その上で同メディアは井上と中谷の関係性について「このストーリーは、追う側のナカタニが追われる側になることに執着するようになるという、分かりやすく、実にクラシカルなものだ。イノウエは、この10年間で、まさにそのような立場を何度も経験してきた」と論じ、こう続けている。
「ナカタニとの対戦が正式に決定して以来、イノウエは日本語で対戦相手を敬う意味で使用する君付けをやめ、少なくとも公の場で『ナカタニ君』と呼ぶのをやめた。これは、彼がすでに戦闘モードに切り替わり、キャリア史上最大級の勝利を挙げることに全神経を集中させていることを如実に物語っている」
細かな変化も伝えられているのは、それだけ東京ドーム決戦への注目度が国外で高まっている証と言えよう。
果たして、運命の大一番はいかなる決着を見るのか。世紀の一戦と呼ぶべき試合に向けた緊張感は否応なしに高まっている。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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