「一生に一度の天才」――再認識される大谷翔平の価値 打率1割台に沈んだ打者としても覚醒で、もう誰も追いつけない“領域”へ
「ショウヘイは地球を歩いた選手の中では史上最高の選手だ。彼が毎日のように競いに行く姿を近くで見られるのは本当に楽しいんだ。今日だって、6回をしっかり投げきって、何度も出塁していた。それをいつも繰り返すんだから本当に凄いよ」
これは、ドジャースの正捕手を務めるウィル・スミスの言葉だ。マスク越しに大谷の凄みを見つめている名手だけに、その言葉はお世辞でも何でもないはずである。
「今のショウヘイ・オオタニは『一生に一度の天才』。あんなプレーはこれから先50年、60年は絶対に見られない」(元メジャーリーガーのマーク・グレース氏談)と評される大谷は、はたしてどこまで二刀流の水準を高めていくのか。打者としても完全にゾーンに入ってきた偉才の一挙手一投足から目が離せない。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
【関連記事】もう誰も敵わない 再びの快投で防御率0.74&OPS.941の別格領域に 大谷翔平の影響力をド軍同僚も証言「史上最高の選手がチームにいる。それって楽しいんだ」
【関連記事】「この世のものとは思えない」――大谷翔平の規格外な防御率0.74&OPS.941に米衝撃 敵選手から本音が漏れ、神との比較論も飛ぶ「異常事態」
【関連記事】なぜ今季の投手・大谷は打たれないのか? 対峙して「超一流」と脱帽したMLB戦士が証言した防御率0.73の歴史的活躍の「理由」
1 2








