許されない誹謗中傷の標的に…サヨナラ被弾のド軍守護神に向けられた非道な言葉 愛する妻が打ち明けた“MLB投手の現実”
そんな守護神には一部のファンから心無い、というよりも言語道断の批判が飛んでいる。逆転2ランを被弾した5月30日のフィリーズ戦後には、第2子をお腹に宿している妻マディーさんが「お前の家族を銃撃する」「死産だといいな」といった顔も知らないユーザーからの卑劣な投稿を自身のインスタグラムで公開。そして、「私たちの気持ちは実際に経験しないと分からないと思います。気になっていた人のために言うと、これが残念ながらメジャーリーガーの現実です」と切実に訴えていた。
こうした状況下でスコットの心が穏やかでなかったのは想像に難くない。それでもダイヤモンドバックス戦後には「ここ(球場)から出てしまえば、もうそれで終わり。次の試合へ向かうだけだ」と前を向いた31歳に、百戦錬磨の守護神の矜持を見た。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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