「一体、何が起きているの?」阪神、藤川体制ワーストの16失点 背景に浮かぶ「中継ぎ不安」「止まらない四球」

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 また8回からマスクをかぶったプロ2年目の嶋村麟士朗に対し、ベイスターズは積極的に盗塁を仕掛け、足をからめて効果的に得点を奪った。

 結果として7,8回の2イニングで10失点と中継ぎ陣も打ち込まれた。昨年は水も漏らさない鉄壁の救援陣がチームの強みとなっていたが、今季は構築に苦しんでいる。

 背景にあるのは昨季50試合連続無失点と絶対的リリーバーだった石井大智の不在、同じく両リーグ最多の66試合登板でチームを支えた左腕リリーバーの及川雅貴も不振からファーム調整を余儀なくされた。

 強みであった救援陣、「勝利の方程式」が見えてこない現状では、失点が多くなるのも否めない。

 さらにこの試合では四球を出さなかったのは2番手の工藤泰成のみと6投手のリレーで9四球と無駄な四球も大量失点につながった。 

 投手王国とされた阪神が16失点の惨状にはファンの間からも「一体、何が起きているの?」「湯浅君が心配」「みんな、疲れているんかな」「出てくるピッチャーのほとんどが四球連発」「どうリリーフ陣を立て直していくのかな?」と注目が高まっている。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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