巨人注目の「8回の男」はどう進むか 大勢失点が続く中、浮上する“最強右腕” 圧巻の0.35 球団OBも太鼓判「巨人は勝つことが一番大事」
田中は防御率0.35と安定したリリーフが光る(C)産経新聞社
セ・リーグは三つ巴の争いが続いている。
巨人、阪神、ヤクルトの上位3球団が0.5差内で並び、日々の試合で順位が入れ替わる。手に汗にぎる熱戦となっているが、首位巨人とすれば終盤の投手起用も注目されている。
【動画】水も漏らさぬリリーフぶり、安定感が光る田中のピッチングシーン
1日のヤクルト戦で1点リードの8回に登坂したのは田中瑛斗だった。
3試合連続失点中の大勢にかわって「8回の男」としてマウンドに上がり、二死一、二塁のピンチを迎えるも最後は武岡龍世を捕飛に抑えて、大きく雄たけびをあげた。
今季はここまで31試合に登坂、防御率0.35、1セーブ、22ホールド、WHIP(1イニングあたりの走者を示したもの)も0.88を記録と安定したリリーフぶりが光る。
大事な8回の男に関して同試合を『日テレG+』で中継解説を務めた巨人OBの村田真一氏も「巨人は勝つことが一番大事なので」と、田中に託すのもありという見方を示した。
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