「あの精密機械みたいな投球はすごい武器」快進撃続く日本ハムを支える“陰のキーマン” 完全復活を果たした左の柱にファン注目「安心感しかない」
加藤は快投でチームを支えている(C)産経新聞社
日本ハムの加藤貴之が着々と勝ち星を積み重ねている。
7月1日のオリックス戦(エスコンF)に先発した加藤は持ち味の制球力、「打たせて取る」ピッチングでオリックス打線をわずか散発3安打に抑えた。
2024年5月以来、2年ぶりの無四球完封を果たし、自身6連勝、同じチームの伊藤大海、北山亘基に並ぶハーラートップタイの8勝目をマークした。
2022年にはマダックス完封(100球未満の完封)も話題となったが、今回も108球とテンポ良くオリックス打線につけ入るスキを与えなかった。
昨年も9勝6敗と安定した成績を残したが、34歳シーズンにしてさらに投球に円熟味が増している。パワーピッチャーが多いパ・リーグの中では異色の存在ともいえる。
何より投手王国で知られる日本ハムの左の柱として存在感を示すピッチングを続ける加藤に対しては改めて「あの精密機械みたいな投球はすごい武器」「本当にお見事」「完全に蘇ったな」「チームに最多勝争いしている投手が3人もいるのは凄い」など、反響が広がっている。
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