「高卒2年目のバッティングじゃない」甲子園を騒然とさせた巨人20歳内野手の圧巻パフォーマンス 2点タイムリーにプロ初マルチ安打「ピッチャーへの対応力凄すぎ」「巨人の未来は明るいな」
高卒2年目シーズンの石塚がプロ初のマルチ安打を記録した(C)産経新聞社
巨人は7月25日に行われた阪神戦(甲子園)に5-1と勝利。首位攻防第2ラウンドをものにして再び単独首位に立った。
若い力が躍動した。1点を追う4回先頭の打席では主砲のボビー・ダルベックが2試合連続となる17号ソロを放ち同点に。さらに無死一、二塁から佐々木俊輔の適時打で2-1と巨人勝ち越し。イケイケムードの中、打席に入ったのが「8番・三塁」で先発した石塚裕惺だった。
【動画】20歳の打撃か?逆方向へ2点適時打を放った石塚の打撃シーン
尚も無死二、三塁の好機に相手先発左腕、伊原陵人の内角カットボールを逆方向に。カード初戦でも8回に才木浩人の直球を詰まりながら逆方向に運んだが、この試合でも持ち味を生かし、2点適時二塁打で4-1とリードを広げた。
石塚は8回一死の場面でも4番手左腕、アンダーソン・セベリーノの真ん中156キロ直球をしっかり捉え、センター前へ。プロ初のマルチ安打を記録と高卒2年目野手が1軍舞台でアピールを続けている。
24年のドラフト1位入団、当初から大型内野手、将来の中軸候補として期待を集めてきたが、昨オフに派遣されたオーストラリアのウインターリーグでも様々な経験を積み、飛躍の下地を作った。
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