巨人ドラ1投手は「先発で使ってほしい」前回スクランブル先発で6回10奪三振の快投→中5日で2イニング救援の“万能ぶり”も「先発陣の柱になれる存在」
西館は今季、先発、リリーフとしても起用されている(C)産経新聞社
巨人は9月8日の中日戦(東京ドーム)に0-3と敗れた。
先発・戸郷翔征が4回一死から味方ミスもからみ二死一、二塁のピンチを迎えると、岡林勇希に甘く入った直球を右翼席に運ばれた。
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痛恨の3ランを被弾。打線も相手先発、柳裕也を打ち崩せず、阪神との差は3となった。
ただ敗戦の中でも今後につながるパフォーマンスを示したのは2番手で登板した西館勇陽だった。
3点ビハインドの8回から2番手で登板。好調な1番・福永裕基を中飛、2番・村松開人を遊ゴロとし、3番の細川成也には四球を与えたが、4番のミゲル・サノーを右飛に打ち取った。
続く9回にもマウンドに上がり、この場面では二死満塁のピンチを招くも福永を151キロ直球で遊ゴロに仕留め、2回無失点と仕事を果たした。
また西館といえば、前回2日のDeNA戦(京セラドーム)では左腕、井上温大の登板回避により回ってきた先発マウンドで6回118球無失点、10奪三振、自身最速の156キロをマークと力投、大器の片鱗を見せた。
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