“ゴジラ政権爆誕”の影響力絶大 韓国にも波及「ついに故郷へ帰ってきた」 日本一奪還に「巨人が選んだ切り札だ」
松井氏の就任で巨人への注目度は高まるばかりだ(C)産経新聞社
10月23日、巨人は松井秀喜氏の新監督就任を発表。松井新監督は東京都内で行われた記者会見の場で、新たに巨人を率いることへの意気込みなどを力強く語った。
【関連記事】「だからだったのか…」松井新監督誕生で注目される巨人“織田以外”のドラフト戦略の答え合わせ 1-4位まで高校生で固める「監督が選手を1から育てるということ」「楽しみしかない」
レギュラーシーズン終了から、“空席”となっていた指揮官がついに松井監督に決定した。1993年の巨人入団からプロの一歩を踏み出し、長年にわたり4番打者として君臨。2003年にはヤンキース移籍を果し、メジャーリーグでも活躍した。現役引退後はヤンキースで指導者のキャリアをスタートさせ、若手選手の育成に取り組んできた。
松井監督は記者会見で、9連覇達成時の「V9」以来の連続日本一を目標に掲げ、チームへの思い、就任までの心境の変化、また選手育成の方針などに至るまで、晴れやかな表情で言葉を紡いでいた。さらに、決定した背番号「90」を選んだ理由では、恩師である長嶋茂雄元監督の影響があったことも明かしている。今後への抱負を口にするとともに、コーチ陣を揃えることが「最初に取り組む作業」とも語っていた。
平成の巨人を象徴するスタープレーヤーが華々しく監督として舞い戻った一方で、14年間にわたり逃し続けている日本一奪回という使命も新指揮官に託された形だ。近年では球界の勢力図も大きな変化を見せている中で、松井監督は巨人の「再建」とともに、「結果」も求められる立場にある。いずれにせよ、多くのファンの支持も受けながら、期待に包まれた新体制がいよいよ動き出そうとしている。












