「このままレギュラーを獲ってほしい」巨人戦で魂の適時三塁打が話題、阪神に現れた27歳ガッツマン 戦力外からの這い上がりも話題「虎党のハート、がっちり掴んだわ」
元山の適時三塁打がチームを勢いづけた(C)産経新聞社
阪神は8月11日の巨人戦(東京ドーム)に9-1と大勝。首位攻防初戦を勝ち取り、再び単独首位に浮上した。
試合では直近2試合で対巨人に完封勝利をあげていた村上頌樹がこの試合でも8回3安打7奪三振1失点と試合を作り、9勝目をマーク。
【動画】打った、走った、吠えた!移籍後初の元山の適時三塁打シーン
しっかりゾーンに投げ分け、好投する村上を援護すべく、打線も奮起した。0-0で迎えた3回一死、近本光司が相手先発の山崎伊織から2戦連発となる一発を放つと、この回は二死から森下翔太にも26号ソロが飛び出し、2点を先制。
その後、村上もボビー・ダルベックに一発を許し、2-1と1点差に詰め寄られたが6回に再び試合が動く。
無死一、二塁から前川右京の適時二塁打で3-1とすると、尚も一死二、三塁で打席に入ったのは「8番・遊撃」で先発した元山飛優だった。
巨人が前進守備を敷く中、フルカウントから山崎のフォークを捉え、センター松本剛の頭上を越える2点適時三塁打を放った。足を飛ばして三塁に到達すると吠えながら、何度も力のこもったガッツポーズを繰り返した元山。これが阪神に入団後、初の適時打ともなった。
結果として元山の適時打で先発、山崎をKO。その後、チームは森下のこの試合2発目となる27号ソロも飛び出し、9回には佐藤輝明も豪快な看板弾を放った。9-1と大事な天王山初戦を巨人から大勝となった。
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