「早く1軍で見たいな」 猛虎ファンから熱視線浴びる24歳右のロマン砲 ドラ1入団、野手転向1年目の力強い打撃シーンが話題「覚醒し始めている」「将来のクリーンアップ候補」
西純矢は野手転向1年目、非凡な打撃センスも認められている(C)産経新聞社
リーグ連覇を目指す阪神ではファームでも若虎が勝利へのピースとなるべく、汗を流している。
7月10日に行われたファーム・リーグ西地区のオリックス戦(杉本商事BS)に「7番・右翼」で先発した西純矢は8回3点をリードした二死三塁の好機に打席が回ってくると山岡泰輔の2球目、143キロのストレートを体を開かず芯で捉え、センター返し、4点目をはじき出した。この試合ではマルチ安打を記録。
西純は2019年のドラフト1位入団。投手としても右の本格派として覚醒が期待されてきたが、昨オフに打者転向を決断した。今季は育成選手となり、また打者として一から取り組みを行っている。
創志学園高時代に高校通算25本塁打を放ち、プロでも22年5月18日の自身の先発試合のヤクルト戦で左腕、高橋奎二から豪快にアーチをかけたシーンも話題を集めた。打撃の良さで知られたとあって、厳しい道のりとされる野手転向の行方が注目されている。
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