「しっかし、えぐいな」脅威のOPS1.125 日本ハムに新たに現れた右のロマン砲が球界を席巻するか 直近10戦7発の暴れっぷりにファン興味津々「さすがホークス出身」「何発打つかな」
吉田の圧巻の打撃に注目が高まっている(C)産経新聞社
日本ハムの右の長距離砲、吉田賢吾の打撃に注目が高まっている。
7月8日のロッテ戦(ZOZOマリン)に「5番・中堅」で先発出場した吉田賢吾は2回、7回にアーチをかけ、今季2度目となる1試合2発を記録した。
2回一死にロッテ先発河村説人の145キロ直球を捉え、逆方向の右中間へ運ぶ先制の7号ソロを放つと勢いは止まらない。
4点リードの7回にもロッテ3番手、澤田圭佑の初球ストレートを引っ張り、今度は左翼へ8号ソロをマーク。この試合では野村佑希が11号2ラン、万波中正が17号3ラン、そして吉田が7号、8号ソロと得意の一発攻勢でロッテを突き放した。
吉田は24年末の現役ドラフトでソフトバンクから移籍。元々は捕手ポジションながら、日本ハムではユーティリティとして持ち味の強打で猛アピールを続けている。
6月26日の西武戦(ベルーナドーム)でも相手エース高橋光成からの一発含め、2打席連続弾をマークし話題を集めたが、直近は10戦7発(8日時点)と勢いが止まらない。今季はここまで23試合に出場、打率.313、8本塁打、1三塁打、6二塁打で長打率は圧巻の.813、得点圏打率.357、OPSも1.125とハイアベレージを誇る。
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