「タイラ自身もロックアウト前に成立させたいはずだ」カブス地元メディアが力説 NPB屈指の右腕獲得に「本腰を入れるべきだ」
一方、記事では平良のメジャー移籍に向けたスケジュールにも注目している。MLBでは現行の労使協定が12月1日に失効する予定であり、新協定の交渉がまとまらなければ、ロックアウトに突入する可能性があるとして、NPBからの移籍にも影響を及ぼすと指摘。
ポスティングによるMLB球団との交渉期間は原則45日間と定められている中で、同メディアは、今オフにロックアウトが発生した場合、「2021年オフにスズキがカブスへ移籍した際と同様に交渉期間が一時停止され、新労使協定の締結後に再開される可能性もある」と予想する。
その上で、「新たな労使協定が締結されれば、残りの交渉期間のカウントが再開される。そして、そこから速やかに契約をまとめる必要がある」と説明。さらに、「もっとも、各球団もタイラ自身も、先行きが不透明なロックアウトに突入する前に契約を成立させたいと考えているはずだ」との見解を示している。
メジャー移籍へと動くことになれば、複数球団による争奪戦も有力視される平良。果たして、西武球団との話し合いの先にどんな決断を下すのか。今オフの動向が注目される。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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