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「ついに来たか…」ロッテの左腕エースが国内FA権行使 他球団ファン垂涎「中日に来てほしい」「地元埼玉の球団で活躍しませんか」

タグ: , , 2026/11/3

小島はもちろん、残留という選択肢も持っている(C)産経新聞社

 ロッテは11月2日、プロ8年目の左腕・小島和哉が国内FA権を行使したことを発表した。

 今季の小島は20試合に先発し、117回1/3を投げて6勝9敗、防御率3.53を記録。本来の力を発揮しきれないシーズンとなったが、種市篤暉がシーズン序盤に左アキレス腱断裂の重傷を負い、長期離脱を余儀なくされるなど、苦しい台所事情となった先発陣を支え続けた。

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 小島は、2018年ドラフト3位でロッテに入団。浦和学院高校時代には2年春にエースとして甲子園優勝を果たし、3年時にはU-18日本代表にも選出された。

 早稲田大学進学後も、東京六大学野球で主戦投手として活躍。通算22勝を挙げ、2年夏には大学日本代表にも選出されるなど、アマチュア球界屈指の左腕として実績を積み重ねてきた。

 プロ入り後は、貴重な左の先発投手としてローテーションを担い、ここまでの通算172登板は全て先発。3度の二桁勝利を記録したほか、2020年以降は7年連続で100イニング以上を投げるなど、抜群の安定感とタフさでチームを支えてきた。

 しかし、今季は開幕投手の座を新人の毛利海大に譲るなど、悔しさの残るスタートとなった。最終的な勝ち星も6勝にとどまり、来季以降の巻き返しが期待される中でのFA権行使となった。

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