「阪神との一騎打ちか?」オリックス”最後のPL戦士”がFA権行使 虎党が加入熱望「すごく猛虎魂を感じる」「西宮で待ってるでーー!」
中川の獲得に阪神が関心を示しているようだ(C)産経新聞社
オリックスは11月5日、プロ8年目の中川圭太が国内FA権を行使することを発表した。
今季の中川は、外野手として113試合に出場し、打率.252、6本塁打、33打点をマーク。外野の全ポジションをこなし、上位から下位までさまざまな打順を任されるなど、幅広い役割でチームを支えた。
中川は、2018年ドラフト7位でオリックスに入団。PL学園高校時代は、在学中にチームメートの不祥事により対外試合禁止処分を受けるなど、厳しい環境に置かれた。そして監督の辞任に伴い、事実上チームの指揮を取るなど波乱万丈の高校生活を送った。
その後、東洋大学に進学。同期の上茶谷大河、甲斐野央、梅津晃大、藤井聖、末包昇大ら強力なメンバーとともにチームを牽引した。3年時から4番を務め、4年時には主将にも就任。持ち前のリーダーシップでチームをまとめ上げた。
オリックス入団後は「最後のPL戦士」としても注目を集め、1年目から111試合に出場し、打率.288を記録するなど鮮烈なスタートを切った。当初は三塁手としての出場が中心だったが、年々一塁や外野でも出場機会を増やし、プレーの幅を広げてきた。21年から23年のリーグ3連覇にも貢献すると、25年には自身初のベストナインを受賞。攻守に欠かせない存在へと成長を遂げた。
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