「待たせやがって!」日本ハム27歳内野手が20&21号 高卒9年目シーズンで初の20本に到達、キャリアハイ更新「3、40本打てる素質はある」
清宮は節目の20号を突破した(C)産経新聞社
大きな期待を背負ってきた男にとって、この数字はゴールではない。日本ハムは9月20日に行われたオリックス戦(エスコンフィールド)に6-9で敗れた。
【動画】まだまだ伸びしろ十分!2階席に飛び込んだ、清宮の20号アーチシーン
ただ敗戦の中でも光るパフォーマンスを見せたのは「6番・一塁」で先発した清宮幸太郎だった。20、21号の2本塁打。今季2度目となる1試合2発で、自身初のシーズン20本台へ一気に乗せた。
まずは5点を追う2回。1死走者なしでオリックス先発・高島泰都の初球、152キロの直球を捉えた。打球は右翼2階席へ飛び込む20号ソロ。待望の大台に到達すると、勢いは止まらない。
6回1死では、再び高島と対戦。今度は逆方向の左翼席へ運び、この日2本目となる21号ソロを放った。1試合2本塁打は3月31日のロッテ戦以来、今季2度目となった。
これまでの自己最多は2022年の18本。今季は13日の西武戦で19号を放ってキャリアハイを更新していたが、そこからさらに2本を積み重ね、プロ9年目で初めて「20」の壁を突破した。
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