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「相変わらずの内角打ち」“夏男”藤原恭大の躍動にファン熱狂 雨中断明けの先頭弾から猛打賞、8月打率.314に上昇「夏のマリンが良く似合う」

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藤原がチームにリズムをもたらす先制弾を放った(C)産経新聞社

 雨で止まった試合を、藤原恭大の一振りが動かした。

 ロッテは8月23日、ZOZOマリンスタジアムで日本ハムに3-2で勝利し、約2か月ぶりの3連勝を飾った。「1番・右翼」で先発した藤原は4打数3安打1打点、2得点。チームの3得点のうち2度ホームを踏み、打線をけん引した。

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 試合開始直後、雨のため13分間の中断に入った。再開後、ロッテの先頭打者として打席に立つと、日本ハム先発・有原航平が投じた2球目、内角のカットボールを振り抜いた。打球は右翼のホームランラグーンへ飛び込み、今季7号。今季3本目、通算5本目の先頭打者本塁打で先制点をもたらした。

 3回一死には中越え二塁打を放ち、続く西川史礁の左前打で好スタートを切って一気に本塁へ生還。チームの2点目を奪った。7回にも右前打を放ち、本塁打、二塁打、単打を揃える猛打賞となった。

 藤原に“夏男”の印象を刻んだのは、2021年7・8月度の活躍だ。打率.348、5本塁打、15打点、5盗塁で月間MVPを受賞した。夏場に結果を残したのは、この年だけではない。2024年も7月に打率.322、8月に.280を記録。今季も7月は.298で、この日の3安打により8月打率は.314まで上昇した。

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