衝撃の182億円! 米ESPNが“三冠王”をFA市場全体2位評価、日本人野手最高額更新も現実味 阪神への譲渡金も30億円規模に
佐藤の契約はいくらになるのか。交渉の行方が楽しみだ(C)Getty Images
うなぎ上りの高評価が止まらない。
米スポーツ専門局『ESPN』の電子版は現地時間11月3日、今オフ移籍市場の上位50選手をランキング形式で紹介した。各メディアでこうした特集が相次いでいるが、阪神からポスティングシステムでメジャー移籍を目指す佐藤輝明が、全体2位にランクイン。注目の契約予想では5年総額1億1500万ドル(約182億円)と衝撃の金額が叩き出された。
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5年間の平均年俸では2300万ドル(約36億円)になる。比較材料に挙げたのは同じ左の和製大砲で、メジャー1年目の今季、35本塁打したホワイトソックスの村上宗隆。米スカウトの一般的な見解として、村上の生来のパワーは「20~80」の範囲の評価で「80」と挙げた。「サトウはそれに対して『70』と一段階劣るものの、メジャーで30本塁打以上放つことができるポテンシャルとしては十分な数値だ」と高く評価した。
多くの専門家は、平均年俸で2000万ドル(約32億円)以上の契約を手にすることができると予想しているという。「ルーキーシーズンに成功を収めたムラカミやオカモトと似たプロフィールを持っていることで、サトウの市場価値は押し上げられてもいる」と加えた。
さらに今オフの米移籍市場は投高打低の傾向を見せており、スラッガータイプの野手は手薄だ。「こうした状況が彼の価値をさらに上昇させ、6年契約や平均年俸2500万ドル(約40億円)の獲得をもたらすほどの要因なるのかどうか。その両方にはわずかに届かないとみているが、どちらも達成する可能性を完全に否定はしない」とあらゆる要因が佐藤にとって追い風となっているもようだ。
また阪神球団に支払われる譲渡金にも言及した。最初に予想した5年総額1億1500万ドルの契約が実現した場合、譲渡金も1912万5000ドル(約30億円)と高額になるという。












