阪神V2を支えた驚異のクリーンアップに脱帽も…球界OBが気になった“走る野球”不足「中野にしても盗塁が少なかった」
中野らの走塁はCSでの注目ポイントの一つになりそうだ(C)産経新聞社
プロ野球は10月8日まででレギュラーシーズン全日程を終了した。セ・リーグ連覇を達成した阪神は佐藤輝明の三冠王が確定。打率.306、39本塁打、106打点という圧巻の成績を残すなどシーズンを通して安定した打撃や勝負強さを披露、主砲としてチームを引っ張った。
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また打線では、佐藤とともにタイトル争いを演じた森下翔太、クリーンアップの一角で存在感を示した大山悠輔も中心打者として活躍。連覇達成の原動力となった。
佐藤、森下、大山の3選手はクライマックスシリーズ(CS)でも得点源としてのパフォーマンスが期待される。また、10月9日には、かつて阪神の投手コーチも務め2003年のリーグ制覇に貢献した佐藤義則氏が、自身のYouTubeチャンネル『佐藤義則チャンネル』の中で、今季の打撃陣のパフォーマンスを総括している。
佐藤氏は動画内で、打撃3部門のタイトルを獲得した27歳に対し、「佐藤に関しては三冠王という素晴らしい成績を残し、打率も1人だけ3割を超えたのは見事だった。打率を残せたのが非常に良かった」と賛辞を送った。
今季のチームでの攻撃面の印象では、「二死からランナーが出た後、3、4番が長打を打って一塁からホームまで帰ってくるという得点がすごく多かった気がする」と述べており、クリーンアップのチャンスでの一打が目立ったと振り返る。













