阪神V2を支えた驚異のクリーンアップに脱帽も…球界OBが気になった“走る野球”不足「中野にしても盗塁が少なかった」
さらに、佐藤氏は、「1チームの中心打者3人で打点のリーグ上位を占めるということはなかなか無いこと。今季はこの3人を固定して、しっかりと頑張った結果だと思う」と指摘。佐藤とともに、大山(85打点)、森下(84打点)による打点部門の“上位独占”に舌を巻いた。
また一方で、チームとしての走塁面にも言及。佐藤氏は、「シーズン全体で“走る野球”が出来ていなかったとも思う」と訴えており、「中野(拓夢)にしても、143試合に出て2割8分台の打率を残している割には、盗塁が少なかった(9個)」と見解を示す。
加えて、「今季は見る限り盗塁やエンドランも少なかったところが少し気になるところ」と言葉を並べる佐藤氏は、「CSに向け、今年も勝てるように頑張ってほしい」などと発破をかけていた。
阪神のCSは、10月14日のファイナルステージ初戦から幕を開ける。連覇を達成して臨む今季、果たしてどんな戦いを見せてくれるだろうか。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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