2分け2敗の過去とハーランド…因縁のノルウェー戦に高まる警戒心 怪物は「常に危険」「スペースを与えれば下馬評も揺らぐ」【W杯】
それでも同メディアは、「4度の対戦でブラジルはノルウェーに一度も勝てていない」(1988年/1-1、1997年/2ー4、1998年フランスW杯/1-2、2006年/1-1)という過去の結果に触れつつも、両チームの攻守のパフォーマンスを掘り下げながら、総合力ではブラジルに分があると見解を示し、「チーム全体を比較すれば、ブラジルが上回っているのは明らかだ」と断言。続けて、「アンチェロッティのチームは、より多くのチャンスを作り、試合をよりうまくコントロールし、守備面でも安定している。そして、相手を上回る戦術的な引き出しを持っている」と説くとともに、ブラジルが勝利を掴む可能性が高い理由として、以下のような見通しを綴っている。
「ノルウェーがすべての面で劣っているからではない。互角の戦いが予想される一戦を勝ち切るための材料を、ブラジルの方がより多く持っているからだ」
日本戦では戦術変更で大きくゲーム展開を変え、白星を手繰り寄せたブラジル。次戦は、若き大型ストライカー対策も見どころとなる中でどんな戦いを演じるのか。まさに、王国復活への試金石となる一戦となりそうだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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