プレミア“再出発”の冨安健洋、本拠地初スタメンの評価は上々 英『BBC』も賛辞「いつも通り堅実なプレー」「パレスにとって大きな力」
冨安の評価は上々。怪我に注意を払ってプレータイムを増やしたい(C)Getty Images
今季よりクリスタルパレスに加入した冨安健洋が、現地時間8月29日のプレミアリーグ第2節マンチェスター・C戦に先発出場した。敵地で行われた開幕節のエバートン戦で後半途中から出場していた冨安は、この本拠地での第2節で移籍後、初めてスタメンに名を連ねている。
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冨安はこの試合、3バックの左のポジションで74分までプレー。17分にアーリング・ハーランドのヘディングシュートで先制点を奪われ、その後もリードされる苦しい展開が続き、クリスタルパレスは1-4で敗戦。だが、冨安は相手の圧力に手を焼きながらも身体を張り続け、攻撃にも参加するなど、攻守両面で果敢なパフォーマンスを見せていた。
そして、チームが完敗を喫しながらも現地メディアによる冨安への評価は決して低くはない。専門サイト『read crystalpalace』は、10点満点での個人採点において、冨安を「6.5」を与えた。同メディアは、「新加入選手として迎えた初戦で、堅実かつ競争力のあるパフォーマンスを披露した。最終ラインからボールをつないでいこうと試みたものの、マンチェスター・シティの流動的な動きへの対応には苦労した。それでも冷静さを失わず、全体として安定したプレーを見せた」と賛辞が並んだ。
英放送局『BBC』も日本人DFに対し、「いつも通り堅実なプレーを披露した」と称えるとともに、「その豊富な経験は、今後クリスタルパレスのチームにとって大きな力となるだろう」と綴っている。













