「選手たちが傷付くことになっている」森保監督が苦言を呈した”配信問題” 当事者の堂安律、塩貝健人はどう受け止めた?「メディア嫌いになるのはもったいない」「リスペクトがないなと」
堂安は冷静に「もったいない」と語った(C)Getty Images
「一つメディアのみなさんにお願いがあります。一部配信で事実ではないことを取り上げ、配信されています。選手たちが傷付くことになっているので、そういった配信はやめてほしいと思います」
【動画】「スピード、技術、正確性が詰まっていた」と英記者も絶賛した松木玖生の“代表デビュー弾”の映像を見る
9月28日のウルグアイ戦前日、試合会場のエディオンピースウイング広島で行われた前日記者会見。質疑応答が終わった後、日本代表の森保一監督が突如としてこう切り出した。
事の発端は、一部メディアの26日の配信。「塩貝が2026年北中米ワールドカップ(W杯)期間中の個人練習で全力で当たりに行って、堂安が『お前、サッカーやれないくらいにするぞ』くらいの迫力で行くくらい怒った」という話が語られ、その切り抜き動画がSNS上で拡散される事態に発展。森保監督も「これは黙っていられない」と危機感を抱いたのだろう。
「実際に我々が練習をする時に、選手同士がぶつかり合うことはあります。そういった時は建設的なやり取りがありますが、どちらが威圧をして、汚い言葉を使って言ったことはないです。言ってもいないことを日本人の方々、広く言うと世界中の人たちに見られるようなことになってしまい、傷ついていると思います」と指揮官は厳しい表情で発言していた。
1 2













