観る、知る、楽しむ――世界最高峰スポーツの感動と裏側を日常に届ける総合メディア

森保一監督の任期はどうなる? アジア杯延期で宙に浮いた代表人事 ブラジル、パラグアイとの11月シリーズが長期政権の“区切り”か

タグ: , , 2026/11/4

森保監督は国内組だけでのテストマッチも有意義なものだと述べた(C)Getty Images

 2027年1~2月のアジアカップ(サウジアラビア)で悲願のアジア制覇を果たし、FIFAランキングを上げるべく、2026年北中米ワールドカップ(W杯)の後、半年間続投という異例の形になっていた森保ジャパン。

【動画】わずかな隙も見逃さない嗅覚 上田綺世がNZ戦で決めた先制点の映像

 ところが、11月3日にアジアサッカー連盟(AFC)が大会を1年先送りにすることを突如表明。「アジアカップまで森保監督が指揮を執り、2027年3月からU-21日本代表の大岩剛監督がA代表を兼務する」という方向性が決まっていた日本代表監督人事に大きな影響が及ぶ事態となった。

 ショッキングな一報から一夜明けた4日、JFAの山本昌邦技術委員長兼ナショナルチームダイレクターと森保一監督が11月代表活動(ブラジル・パラグアイ2連戦=シンガポール)の日本代表メンバー発表会見に登場。

 まず森保監督の任期を問われた山本技術委員長は「契約内容は申し上げられない」と明言を避けた。そのうえで「しっかりと整えていくのが私の仕事」とも語り、ここから全てを決めていく運びになりそうだ。

 当の森保監督は「アジアカップ開催の有無に関しては、私自身はあればベストを尽くす、なくなれば決定機関が決めること」とあくまで流れに身を委ねる構えだ。

「私自身は目の前の活動にベストを尽くし、未来につなげていくことを考えていた。アジアカップがあれば7試合、優勝を目指して戦い抜いていくという考えを持っていましたが、延期されたことで『失われた7試合にならなくてよかったな』という思いもあります。新チームに携わるスタッフが7試合を未来に向けて有効活用していくこともできるので」とも森保監督は発言。自分自身が直接的にチームに関与しなくても、次のアジアカップが2030年W杯の日本の成功につながればいいという率直な思いを吐露したのだ。

 とはいえ、アジアカップがなくなった今、自分自身の任期がいつまでになるのかは、森保監督本人も気がかりな点だろう。

関連記事

「サッカー」新着記事

『CoCoKARAnext』編集スタッフ・ライターを募集

CoCoKARA next オンラインショッピング

PICK UP ユメロン黒川:寝姿勢改善パッド「nobiraku」 寝ている間が伸びる時間

腰が気になる方!腰まわりの予防に、試してみませんか? 寝ている間が、ととのう時間。 nobirakuはパフォーマンス向上の為の“大人のお昼寝”にも最適!

商品を見る CoCoKARAnext
オンラインショップ

おすすめコラム