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FIFAが示した興味深いデータ スプリント回数は前田大然がダントツ1位も、走行距離と最高速度で2位タイに 韋駄天を上回った選手とは【W杯】

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ブラジルのマルキーニョスは前田を上回る最高速度を記録したようだ(C)Getty Images

 世界屈指の強豪国が相手でも、圧巻のパフォーマンスを印象付けた。

 サッカー日本代表は北中米ワールドカップ(W杯)決勝トーナメント初戦でブラジル代表と対戦し、1-2で敗れ大会を終えた。後半はブラジルの一方的な攻撃が続くなど、日本は劣勢の展開を強いられた。だがその中で、この試合でも日本の前田大然が自身の特徴である走力や運動量を発揮し、攻守で躍動していた。

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 グループリーグでも、ピッチ上で計測された各スタッツで驚異的な数字を残していた前田。それはブラジル戦でも同様だった。前田が所属するセルティックの専門サイト『67 HAIL HAIL』が現地時間6月30日の記事の中で、FIFAから発表された各データを伝えている。

 記事によると、スタメン出場し後半アディショナルタイムまでプレーした前田のこの試合での走行距離は「12.04km」で、全選手中で2番目の記録。「予想どおり、マエダを上回る走行距離を記録したのは、ブルーノ・ギマランイスただ1人だった」と同メディアは説いている。

 さらに、最高速度のランキングでも、1位マルキーニョスの「33.8km/h」に次ぐ2位タイとして前田の名前が記されており、記録はヴィニシウス・ジュニオールらと並ぶ「33.2km/h」。

 そして、スプリント回数は前田がダントツとなる「78回」に上り、2位はダニーロの「51回」となっている。

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