SNS隆盛時代に不用意だったか ブラジル代表DFが“物議発言”の塩貝健人に指南「ああいうコメントは相手のモチベーションになるものだよ」【W杯】
今大会は多くの出場機会に恵まれなかった塩貝(C)Getty Images
若き日本代表FWが放った発言は、やはりセレソン(ブラジル代表の愛称)の精鋭たちの心を刺激していた。
現地時間7月3日、ブラジル代表DFのドウグラス・サントスはノルウェー代表とのラウンド・オブ16に向けた記者会見に出席。そこで決勝トーナメント1回戦でぶつかった日本の塩貝健人が放った発言に対する持論を語った。
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文字通り“炎上”するキッカケとなったのは、戦前に塩貝放った「ブラジルのイメージ? ネイマール。昔は強かったけど、今はどうなんですかね」とのコメント。2005年3月に生まれた彼にとって、2002年の日韓大会での世界一は当然記憶にない。ゆえに率直な感想を漏らすのは必然的ではあった。
しかし、今はネットで情報が急速に拡散される時代。塩貝の発言は、ポルトガル語にも翻訳され、ブラジルイレブンの耳にも届いた。そして2-1と勝利した試合後に一部の選手が当人に向けて挑発的な言動を繰り返す騒動にも発展した。
小さくない波紋を呼んだ塩貝の発言がいかに勝負に影響したか。サントスは、「僕らは内発的にモチベーションを高めることに非常に力を入れている」と強調。そして、改めて、どう思っていたかを赤裸々に明かしている。
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